牛乳がプラスチックに変身!

牛乳プラスチック

牛乳から作る!生分解性プラスチック

約40分(乾燥は1〜2日)小学校中学年〜高学年難易度:ふつう

この実験について

牛乳とお酢だけで、本物のプラスチックのような素材が作れます。乾燥させると固まり、好きな形に成形できる環境にやさしい素材の不思議を体験しよう!

用意するもの

牛乳

※ 全乳(成分無調整)がベスト

🛒スーパー・コンビニ

200ml
お酢

※ 穀物酢でOK

🛒スーパー(調味料コーナー)

大さじ2
1個
コーヒーフィルターまたはガーゼ

🛒スーパー・100円ショップ

Amazonで購入
1枚
型(クッキー型など)

※ 成形に使用

🛒100円ショップ

お好みで
食用色素

※ 色をつけたい場合

🛒スーパー(製菓コーナー)・100円ショップ

Amazonで購入
少量

安全上の注意

牛乳を温める作業は必ず大人が行ってください。アレルギーのあるお子様には行わないでください。

なぜそうなるの?

牛乳に含まれるタンパク質「カゼイン」は、酸(お酢)を加えると固まる性質があります。これはカゼイン分子が酸によって電荷を失い、互いにくっつき合うためです。この固まったカゼインを乾燥させると、分子同士が強く結びついてプラスチックのような硬い素材になります。これは20世紀初頭まで実際にボタンや装飾品の素材として使われていた「カゼインプラスチック」と同じ原理です。土に埋めると微生物に分解される生分解性プラスチックです。

参考にした海外アカウント

The Space Gal(@thespacegal)

実験の手順

進捗 0/5

実験動画を見てみよう

牛乳から生分解性プラスチックを作ろう

三菱ケミカル

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